紙素材の起き上がりこぼしです。つつくとゆらゆらゆれます。
原型は卵型にしておいて、それをもとに好きな動物をつくります。
リップルボードというダンボール紙のような厚紙でつくっています。
この紙のすぐれている点は「のりしろ」がなくてもいいところ!紙の断面に
厚みがあるのでそこに木工用ボンドをつければ、のりしろがなくても立体に組み立てていけます!
糊は、木工用ボンドを使うのがコツ。
中身の重しには100均で購入した大きめのおはじきをいれました。金属ナットとかでもいいかんじです。
コロコロ虫と、コロコロおにぎり。
坂道に置くと、楽しい動きでころがっていきます。
曲面をのりづけする場合、のりしろが難しいのですが、リップルボードだと
のりしろがいらないので容易です。起き上がりこぼしの中のおもりを固定しない版とでも
いいましょうか。微妙な動きがいつも人気の工作です。
切り株型のおうち。机やたべもの、住人のどうぶつもつくって、
楽しいおままごとあそびができます。見本はりすのおうちですが、うさぎにした子、
カブトムシにした子といろいろでした。
おうちは、壁部分を取ってもあそべます。
こちらもリップルボードを使用。低学年対象だったので、ドアの穴あけはこちらであらかじめ
しておきました。大きなドアにしたい子はここから自分ではさみでできます。
ビー玉をころがすゲームはいつの時代も人気。これはコースを
リップルボードでつくりました。自作のコースを木工用ボンドで接着します。
スタートとゴールのあるものを創造するのは楽しいものです。
ほんとのことをいうと、このタイプならビー玉が落ちる落とし穴をつくるのがよいのですが、
これは2時間枠でつくりあげる為の簡易バージョンです。
枠の紙は、厚紙にあらかじめ折り線をつけて、すぐ箱型になるようにしてあります。
私の場合は数がいるのでそうしましたが、個人だとお菓子の空き箱を使えば簡単ですね。
ふたと底を2重に使えば落とし穴バージョンもつくりやすいでしょう。
コースの紙も細く切ったものを用意したおきました。子供はそれの長さを切って使います。
糸を引っ張ると手足がバンザーイ状態になる人形です。
結構動きにメリハリがあるので、みんな喜びます。
一からかたちをつくってもらうと、動きのバランスが悪かったりするため、
原型はこちらで用意します。手足のジョイント部分に割りピンをつかって動くようにします。
糸を通す穴もあけておきます。紙から部品を切り取るまえにキャラクターづくりをして色塗りを
します。真剣に面白いのやかわいいのを描くのでそれだけで1時間くらい経過します。糸を通し
結ぶのがまた一苦労!最近のこどもはひも結びの経験が少ない為、仕方ありません。こちらとの
根気くらべです。
ストローから息を吹き込むと、もこもこっと現れるおばけ!台所にある材料で
できます。小学校低学年の図工の教科書にも同じしくみのものが載っているので
つくったことある子もいるかもしれません。
紙コップに穴を開け、ストローを通し、セロハンテープで固定します。
次にコップの口にポリ袋をつけます。ポリ袋はまず
輪ゴムで固定してからセロハンテープでとめると密閉しやすいです。
目や手などはやはりセロハンテープで固定するのが簡単でよいです。
海のいきものをつくってつりざおでつりあげます。
あそぶときは、海や船(さぶとんやダンボール箱で充分)に見立てる場所で遊べば、ワクワク感も増します!
これはいきものにクリップをつけて、釣竿の先には磁石をつけています。
さかなの形って頭のなかではわかっていても、いざつくるとなると戸惑う子も多いです。
ここでは魚やいきものの本体部分だけ線を描いた紙でつくりました。これをはさみで切って、
魚のひれや、たこやいかの足は紙の残った部分を手で切り裂いてつくりました。紙を手で
破るのはなかなか快感だし、まるまったりねじれたりが立体感をおぎなってくれます。
手製のこま。つくりかたはいろいろあるとおもいます。これはいかに色をつけて、
回ったときのいろやもようの変化を楽しむかというところに手作りのおもしろさがあります。
厚紙を円切りカッターで切ったものをつまようじに刺しながら、木工用ボンドで固定していきます。
厚紙は一枚でもこまは回りますが、ぬけおちやすいです。マルが切りにくかったら正方形でも可能です。中心に
軸がくればまわります。